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みなさん、こんばんはバウ・ルネ・マグリット♪
いや〜まいっちゃいました。
社会保険庁の事です。
まだ30代くらいの方は、年金問題について切迫感がない方が多いと思うのですが、ご主人様は転職や転勤などしているので、電話なんてつながらないし、対応悪いと思うので、社保庁のHPに、「年金個人情報提供サービス」という所、で、ID・パスワードを発行申込をもう1か月以上7月初旬に出したのですが、1ヶ月後近くにピラピラした封筒がご主人さまご夫婦に届いたんです。
開けてみてビックリ!
ご主人さまも奥さんの「基礎年金番号が存在しない」という通知なんです。
たったこれだけ?
手元に年金手帳あるのに?
そんなもんだから、ユーザID及びパスワードを発行できないんです。
いい加減呆れちゃいました。
また、発行手続きするのにネット上ですると1か月かかるの?
その人の基礎年金番号がないと言う事の、社保庁の危機感が全く感じられないし、その対処法も記載してくれない。かなり不親切です。
また、ご主人様のご両親が以前くも膜下で倒れているのに、それを助長するような窓口での対応。山形市の社会保険庁職員です。
ご両親が山形にある社会保険庁行った前の日に、年金がもらえる年齢がまた上がったのですが、たまたまその内容を知らず、社保庁を訪れて、やっと年金がもらえる〜とホッとしたのもつかの間、窓口担当の人がこんな言葉を発したそうです。
「知らないんですか?年齢上がったんですけど。そんな事もしらないんですか?」と、まあ〜小馬鹿にした応対で、とても年金を勝手に流用したり、今までのとんでもない行動や発言をしているにもかかわらず、一切国民に対して謝罪とか申し訳ないという気持ちで接している職員とは、到底思えない応対です。
その後も相談しに行った時も、埒が明かず。
イライラする事ばかり。
どっちにしても、基礎年金番号が全く存在しない訳がないので、仕事を休みを取るかして、ご夫婦二人社保庁に行かなければなりません。
なんでこんな仕事が忙しい時に、こんな手続きしなきゃいかんのかなあ〜。
こんなトラブル起きているのは、30代の方はまだ調べたりしてない方も多いはず。自分はまだ、大丈夫だよって・・・。
一度、転職などをしている方は調べた方がいいかも。
みんなこんなトラブルがないように、社保庁に任せていたのに、忙しい合間を作って、みなどんな思いをして、社保庁に行くか考えてほしいもの。
こんな所いらない。
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