禺画像]
みなさん、こんばんはなの。私トリニティ、レディなの。
お気に入りの散歩コースは、少し大きめの用水路の横なの。
今の時期、カモちゃんファミリーが1組、鷺ッチ数匹、あと野鳥と言うか小さな鳥ちゃん達(ママ殿名前知らないため)がいるから。
そのお気に入りの用水路ではなくて、その近くのまた違う用水路であった出来事を書くなの。
とても風が強い午前中のお散歩日。
用水路の前方に、足をバタバタしながら泳いでいる鳥一匹あり。
アヒルかなあ〜でも、大き過ぎるし、泳ぎが変・・・。
あれっ、鷺ッチじゃない!
近づいていこう〜わ〜い!
鷺ッチは、その時おそらく、魚を捕って嬉しくて後ろから来るトリニティに直前まで気付かず、後から分かった後だったのですが、口には大きなお魚をくわえておりましたなの。
鷺ッチが気づいた時、もう慌てふためいてバタバタしていて、口から魚がポロリ落ち、見る見るうちに底が見えない水の中へ・・・・。
鷺ッチは、近くの田圃へ脱出!
その後、私トリニティが遠くから見ていたら、その鷺ッチ、魚を落とした所に戻っていて、じっと水面をただ茫然と眺めておりましたなの。
鷺ッチごめんなの。
悪気は無かったなの。魚いるなんて知らなかったなの。
たそがれて〜水辺眺める〜鷺ッチかなあ〜「トリニティ心の俳句」
セコメントをする