★パパ殿の出張・北海道土産で初イクラの醤油漬け作り・『鮭乃丸亀 新千歳空港店』★
2011-10-20


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この度の東日本大震災、 被災地で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、またご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。


そして長い道のりになるかと思いますが、皆様が安心して過ごせるように、1日も早い復興を切に願ってやみません。

また、今回の台風の大雨によりお亡くなりになられた方々に対しお悔やみと、甚大な被害を受けた方々に対してお見舞いを申し上げます。

みなさん、おばんですなの。私トリニティ、トリチャモランなの。

こちらこちらは「ちょっと定住?放送局」なのなの。

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今日は、パパ殿は愛媛県の新居浜へ出張。昨日は、福岡へ。

夜寝るのは、午前1時過ぎだし、出張の日は、今日は午前3時台、昨日は午前4時台に起床。

私トリニティもご近所迷惑だと思うのですが、ワンワンとパパ殿をママ殿と一緒に玄関の外の道路までお見送りするなの。

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そんなパパ殿は、時間が少しある時にママ殿へお土産を買って来てくれるのですが今回は北海道への出張の時に、『鮭乃丸亀  新千歳空港店』[LINK]の生筋子とさしみ鮭をご紹介なの。


『さしみ鮭』[LINK]を生食で食べれる理由やルイベとの違いを明確に記載しておりますので、安心して食べれるかな〜と。

極薄塩加工なので、塩分を気になさる方でも美味しく頂けるかな〜。焼くと非常に上品な優しい味で、普通なら醤油をたらすところですが、鮭の旨さが広がり、身自体がほんわり柔らかい優しい味。今まで食べた事ない食感でした。おススメ。

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さてさて、9月上旬過ぎくらいの時期に行ったので、鮭の中でも時不知(ときしらず)が獲れるらしくちょうど一番良い品があり、お店の方に聞いて「初めてでも作れる」との事だったので、クール便で送ってもらい次の日に届きましたなの。

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調理方法の紙も書いてあったのですが詳しく書いてないので、その場でパパ殿が聞いて覚えていた内容と分からない点はすぐにお店に電話して聞いてすぐ調理開始。

主にパパ殿が調理してママ殿はサブ的な要素で応援していたくらい。
イクラの漬け汁は、お店でも売ってあり入っていたので、漬け汁は自分たちでは作らず、お店の品を使ったので簡単でした。

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お菓子用に購入していた温度計が活躍して、ステンレスのボールやざるなどを用意して、かなり大きな筋子を40〜50℃の塩湯(3〜4%の塩分にした)を用意して入れ、手早く筋子状態からイクラの状態にバラしていく。筋子の皮をはずすとイクラの粒が出てきます。

素早くバラして、ざるにあけて水切りしておくが、水が滴り落ちてこなくなったらそれでもうOK。

長い時間塩湯に入れておくとイクラが固くなってしまうよ。ここでは、ザッと皮をはずすくらいでOK。次に何回か塩水を代えてキレイにするので。

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別のボールに塩水(3〜4%の塩分)を作り、ざるに置いていたイクラをこのボールに入れて残っている筋などを取り除いて、2〜3回ざるに移して替えてイクラを1粒食べてみて生臭さがなかったらOK。

その人の下処理で2回だけでも生臭みがない場合もあるので、食べてみて判断してね。

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